【経歴】
1963年10月16日、4大工業地帯と言われた福岡県北九州市戸畑で新日鉄労働者の家に生まれる。
板櫃中学、小倉高校時代は吹奏楽に熱中。
1982年、京都大学法学部に入学。学生自治会委員長をつとめ、大学の自治と学生の要求実現のために奮闘。
1994年弁護士登録。北九州第一法律事務所所属。
市民オンブズマン北九州前事務局長。
1999年から日本共産党の国政候補として活動し、2004年7月参議院選挙(日本共産党比例代表)に出馬し、参議院議員に初当選。
2013年7月参議院選挙(日本共産党比例代表)で再選。
活動地域は中国・四国・九州・沖縄の17県。
党国対副委員長
憲法審査会幹事
決算委員会理事
法務委員会委員
国土審議会離島振興対策分科会委員
2019年7月参議院選挙(日本共産党比例代表)で及ばず。
2022年7月の参議院選挙(日本共産党比例代表)で再選。
活動地域は中国・四国・九州・沖縄の17県。
法務委員会、議院運営委員会理事
災害対策特別委員会
憲法審査会委員
福島県農民運動連合会は12月18日、参院議員会館で、政府と東京電力に、東電福島第1原発事故被害に関する申し入れを行いました。東電と経済産業省は「電力需要の伸び」「脱炭素電源」を挙げ「原発は必要」と回答。原発事故から15 ...
日本共産党の仁比聡平議員は12月16日の参院法務委員会で、高市早苗首相が検討を指示した「旧姓の通称使用の法制化」では同姓強制によるアイデンティティー喪失や人権侵害、不利益は解消されないとして、選択的夫婦別姓の実現を求め ...
日本共産党の仁比聡平参院議員は12月13日、福岡県行橋市で、党京築地区委員会が開いた党を語るつどいで訴えました。 仁比氏は、高市自維政権による議員定数削減の議論は「政治に声が届かない」という国民感情を逆手にとったもの ...
議員定数削減を考える超党派の議員と市民の集会が12月11日、国会内で開かれました。「議員定数を削減するといったい何が起きるのか」「民意の切り捨てにならないだろうか」などについて学ぼうと、各党の国会議員や市民が参加し次々 ...
日本共産党の仁比聡平議員は12月5日の参院災害対策・復興特別委員会で、大分市佐賀関で11月に発生した大火災の被災者支援の強化を求めました。(質問動画はコチラ) 仁比氏は、被災した佐賀関は「窓から窓に、おかずを手渡せる ...